ミニ　ボディ修理編

シリンダーヘッドの研磨とミッションのクラッチ張替えが
帰ってくるまで、ボディの修理をします。

先ずは、ステディロッド取付部の補強溶接！

ペイントは純正のスプレー缶を購入しました。

そして、フロントエプロンのリップ？
右側が錆びて無くなっています。

まず、左側に合わせて型紙を作ります。

型紙に合わせたスチールを切り、溶接します。
「前回のドアから切り出したスチール板を使いました」

あまり上手には行かないけど、許してください！
次回に続きます。